未だ幻の中

 

 

TravisJapan単独公演

どの曲もただただ目を惹きつけられて。

OPの白い衣装で登場する7人はかっこいいし、それぞれ紹介される映像はデビュー組の公演みたいで、興奮が止まらなかった。仮面舞踏会は、キラキラのダンスで、ギンギラはトラジャ担がトラジャ/って掛け声が入るほどの盛り上がり。青いイナズマのダンスは本当にキラキラで、サビの朝日の「Get you」に間に合うように煽るのもかっこよかった。それなのに夏の王様では、わちゃわちゃして激かわで、一体何なのそのギャップ!?ってなる。LYOはPZの振りがなかったのは寂しかったけど、見学の顕嵐くんと歌ってたのが色々考えるポイントで。まいったね今夜の宮近、赤のサスペンダー本当に似合うし、かじんちゅも宮近に華を添えてた。運命の人は、全員玉虫色のオリ衣装にハット、そして、TravisJapanにはあまり見られないスタンドマイク。新鮮だった。出逢えるまでは、兄と弟に分かれて歌って、最後に美勇人が残る演出で儚かった。噂のハリウッドの曲。白ジャケで、下は玉虫色のオリ衣装。あの玉虫色のオリ衣装を使いこなせてて、あの衣装が光に当たって色々な見え方をするって説明してたけど、それだけじゃなくて、色々な衣装にも合うんだなって思わせられた。歌詞も彼らに合っていて、願い叶える次のステップへ俺らの心1つにって本当に心にくる歌詞で。輝く未来の時にTJポーズしてて。本当に願い叶える次のステップへ到達して欲しい。Crazy about you はとにかく美勇人の全力さが伝わるし、感情込めてるんだろうなって思わせられた。最終公演、弟が出てきて嬉しそうに踊ってたらしく、私は遅番で埋もれたから、その表情を見たくて、見たくて仕方なかった。時を刻もうは、メンバー、ジャニーさん、ファンのために書いたと言ってたけど、どこが誰に向けて何だろうかと考えることが多かった。「頼ってばかりだけど」なんて歌詞があって、誰に対してるかは分からないけど、そんなことないよって思うし、それなのにそのあとは「後悔はさせないから」なんて言うから、如恵留くんの気合い?気持ちが伝わってきた。Airは如恵留くんのピアノとソロから始まって、大サビの前の宮近の「みんなと一緒なら」ってセリフには毎回泣きそうだったし、最後にメンバーからのお花を持つのが、ただかっこよくて…。雨はさ、とにかく始まる前の演出が綺麗。雨が降ってるかのように、青い電気が下に光ってく。そこでシメちゃんのダンス。独特な世界観を作ってるし、そんなダンスを「俺には出来ないけどシメならできる」って言って振り付けした閑也くんには驚きしかない。大サビのシメちゃんには、元キスマイ担として、ト音記号を描いて欲しかったけど、それも気にならないぐらいに、優しい歌声で良かった。それから、閑也くんのアクセントダンス。あの音だけしかないあの空間を1人で踊る閑也くんって、正直見られることがないと思ってて。それでもかっこよくて。そこからFaceDown×Let it BURNのリミックスに移るんだけど、メンバーが出てくるまでの間の閑也くんのソロダンスがとにかくかっこいいから、また見たいって思ってしまうほど。そして、リミックスの方は、リミックスって聞いて、最初え?って思ったけど、絶妙な感じに混ざりあっていて。曲だけ聴いてても凄い感心してしまうんだけど、如恵留くん宮近閑也くんがFaceDown組で階段の上にいて、美勇人うみんちゅ朝日しめちゃんがレリバン組で下にいて。基本はダンスもちゃんと別れてるんだけど、途中で階段上の閑也くんだけ、レリバンに合わせて踊り始めて。ダンスさえもリミックスで。あの二曲のリミックス自体を作って人も気になるし、ダンスを考えた人も気になる。とりあえず、リミックスと忘れてしまうぐらいに混ざりあっててかっこよかった。One Chanceは、WESTの曲をやるトラジャってイメージなかったけど、かっこよくて。お客さんを煽りながらも踊ってた。TJcallingは未だに口ずさんでしまうほどに好き。この曲をやるJr.がいるなんて想像もしてなかったし、現に宮田くんもびっくりしてた。さっきまでかっこよく踊ってたのに、これは可愛いが渋滞してる。お願いプリーズの閑也くんが激かわなんだけど、いつもカメラで抜かれるから、カメラマンさんわかってるなーって思ったし、しめちゃんが、宮近大サビ前のところの朝日を殴っちゃう直前の時に「がんばれー」って可愛い。とにかくこの曲は声出すしかないって。いや、気づいたら全力で声が出ちゃうんだけど、それぐらいに楽しかった。いいねは、バルコ曲で、メンバーが散らばって、ファンにファンサしてる。本当に沢山ファンサするから、その姿がひたすらキラキラしてて。眩しくて。いいね大会の煽りが閑也くんだったのが驚きで、私が以前見たトラジャだったら、ああいう場面では宮近とか朝日が言うと思う。でも、閑也くんだったっては、私が見たトラジャからの変化だったんだろうなって思う。

Dreams come trueは珍しく如恵留くんの振付と聞いてビックリしたし、最初にフォーメーション考えた話を聞いたから、そっちに注目して見てたんだけど、ちょこちょこフォーメーション変わるから、他の曲より大変そうだなって思ったけど、見てるこっちは本当に綺麗だなって思わせられた。それに照明がカラフルとかじゃなくて、ただトラジャをライトアップするためだけにあって、ダンスを見せようとしてる感じがして、良かった。真夏の夜の花は、とにかくシメちゃんと朝日の低音がかっこいいんだけど、この曲の前ってカジリーグだったから、そのギャップ。は?今さっきふざけてたのに、こんなかっこよくなる!?って思わせられる曲。We'll Be Togetherはさ、誰が考えたのかわかんないし、もしかしたらスタッフさんとかかもしれないけど、天井に当たる照明が美しいんだよね。三日月と出てたりして、常変化してて。あの時間に上を見る人は少ないだろうに、そんな所まで気にして作られているっていうことに、ひたすら感動だった。どうなってもいい、It's BADは色々思い入れのある曲だと思うし、私は今回始めて生で見たから息をするのを忘れてしまうかなように見入ってしまった。緩急のあるダンスが多い、どうなってもいい。そして、キレのある早いダンスで魅せるIt's BAD。どちらも圧巻で、言葉に出来ないのが悔しいぐらいに素晴らしかった。そして、宮近の「TravisJapanラストはこれだ」で始まるGuy's PLAYZONE。ラストなことに寂しくなりながらも、その寂しさを吹っ飛ばす勢いで、メンバーがジャングルジムに登場するから、こっちはつい手拍子をしてしまっていた。「Hey!you Guy's?」「Guy's PLAYZONE」って、喉が枯れるほどに叫んでしまったことも忘れられないし、その後にどこに体力残ってんだよって、思わずツッコミたくなる勢いで踊るメンバーも網膜に焼いてしまってるんじゃないかってほどに覚えてる。

Don't you get itも、さっきのガイズから一変して、可愛いしかっこいいし、うみのサングラス壊れたり、ハプニングとか沢山あったけど、気づいたら楽しすぎて、声が出てた。

そして、オーラスではSupernova。最後の最後にこれきたら、そうなんじゃないかって思わされちゃうけど、その中で皆全力だし、楽しそうで。不安も吹っ飛ばす勢いで踊って、感動だった。

 

 

 

とにかく楽しくて、かっこよくて、幸せな公演だった。顕嵐担の私が、TravisJapanの公演に入っても良いのか、悩みながらEXに足を運んだ訳だけど、そんな悩みを吹っ飛ばされたし、公演の合間に出会えたトラジャ担も優しく受け入れて、そんなことにも感動してた。かっこよくて、楽しい公演をするTravisJapanも素敵だし、それに答えて、手を叩いて、声を出して、揃ったコールをするトラジャ担が素敵で仕方なかった。オーラスの後は泣きながらも、拍手が自然に起こったあの瞬間も素敵すぎた。

そして、あの幸せな空間にいれた喜びと共に、顕嵐くんはあの公演をどう見ていたんだろうかと考える瞬間も多かった。現に顕嵐くんが見学に来た公演に入っていたのだか、プレゾンメドレーいいねと言っていて、どんな表情をしながら見ていたのか未だに気なるところである。だが、合同公演で楽しそうにしている顕嵐くんを見て、この思いも吹っ切れた気がする。あぁこの人は今いる場を楽しんでいるんだろうなと。

 

 

TravisJapanをしっかり見るのは去年のクリエぶりであった。この1年半で、大きく変わったのは、見ただけで分かると思う。けど、それに負けず、メンバーそれぞれが変わっていて。去年は宮近がボケを巻いて、ツッコんで、回収して(安井くん的表現)をしていたけど、今年もそれが変わらないけど、回収までの段階に沢山のメンバーが関わっているなって感じた。それが無理しているようでなく、自然と言葉が出ているような感じで。私の見ることのできなかった1年半に驚きを隠せない。しめちゃんがダンスクで可愛いことしか出来ないと思われたくないというような事を言っているのを見たけど、その答えが今年の雨のソロダンスなんだろうな。そんな曲を閑也くんに頼んだのは予想外だったけど、沢山注文はしたらしいし、その適材適所というか、この人はこれが得意とか、そんないうことがお互いに考えるようになったんだろうなって。

とにかく、見てるこっちがありがとうと言いくて仕方ないのに、彼らがありがとうといい、こちらにどういたしましてと言わせる。それが素晴らしいと思った。オーラス公演、皆が何を考えていたか分からないし、宮近が涙ぐむから、察してしまいながらも、単独公演を振り返り、全力で声をだし、拍手をした。

 

TravisJapanを好きでいると、確かに辛いことが多い。9月には、また悲しみと再会しなければならないかもしれない。確かに、辛いことは辛くて辛くて仕方ないんだけれど、こうして公演を通してTravisJapanが魅せてくれるパフォーマンスを見れる事が幸せで、この上なくて。未だに幻の中にいるような感覚に陥っているけど、本当に素晴らしい夏だったと思う。

どんな秋がくるか、できれば、この夏と変わらない秋が来て欲しいけれど、TravisJapan7人それぞれ、あらゆる場面で活躍している事を祈って。